令和7年12月7日(日)
第45回牛久市親善柔道大会のご案内
お申し込みについては、ただいま準備中です。
しばらくお待ちください。
2025/9/11
第45回牛久市親善柔道大会参加における個人情報及び肖像権に関わる取り扱いについて
第45回牛久市親善柔道大会
実行委員長 板井 雄大
第45回関東中学校柔道大会実行委員会は、大会申込等で取得される個人情報及び肖像権の取り扱いに関して下記の通りに対応します。
記
1 エントリーフォームに入力された個人情報の取り扱い
①大会プログラムに掲載されます。
②競技場内でアナウンス等により紹介されることがあります。
2 肖像権に関する取り扱い
①大会事務局が作成するホームページで公開されます。
②大会プログラムに掲載されます。
3 実行委員会としての対応について
①取得した個人情報を上記利用目的以外に使用することはありません。
②エントリーフォームの登録により、上記取り扱いに関するご承諾をいただいたものとして対応させていただきます。
③大会役員、競技役員、運営役員、その他各種委員や補助員、実行委員会と大会に関する契約をしている者、大会関係者及び観客の皆様につきましては、上記取り扱いに関するご承諾をいただいたものとして対応させていただきます。
実施要項
【1、趣旨】
本大会は柔道を通じ青少年の体力向上、健全育成と共に関係者が連絡・連携を密に親睦交流を図り柔道の発展と思いやりと活力ある地域づくりに寄与する。
【2、主催】
牛久市柔道協会
【3、後援】
牛久市教育委員会、牛久市立中学校体育連盟、牛久市スポーツ協会
【4、日時】
令和7年12月7日(日)
(開場時間) 8時00分より
(審判打合せ) 8時30分より
(開会式) 9時00分より
(試合開始) 9時20分より
【5、会場】
牛久市運動公園内牛久市武道館(住所:牛久市下根町1400番地 電話029-873-2486)
【6、参加資格】
保護者の同意のもとに、責任者・指導者のいる団体に所属し、参加者はスポーツ障害保険等に加入していること。
【7、審判規定】
国際柔道連盟審判規定及び少年大会特別規定申合せ事項に準じ、本大会申し合わせ事項にて行う。
【8、試合種目】
(1)幼年紅白戦
参加選手は各団体・道場共人数は問わない。但し受け身ができることとする。
(2)小学生の部
1)団体戦 | 各道場、団体とも1チーム7人編成度行う。 幼年、1年生、2年生、3年生、4年生、5年生、6年生チーム編成。 一学年上に登録できる。但し幼年は一学年上に登録できない。 |
2)個人戦 | 男子、女子の部:1年生、2年生、3年生、4年生の部 男子の部:5年生、6年生の部 女子の部:5年生、6年生の部 但し、参加選手は各団体・道場共に2名迄とする。主催者はこの限りではない。 試合は安全を重視し体重差の無い様組み合わせに配慮する。 各チームの監督には選手の正確な体重申告お願いする。 |
(3)中学生の部
1)団体戦 | 各道場・団体とも男女混合1チーム男子3名、女子2名編成とする。 先鋒は男子、次鋒は女子と交互に配置する。体重順(男子枠内、女子枠内) 3年生の参加は不可。 |
2)個人戦 | ①男子の部 | 申し込み体重で、軽量級・中量級・重量級に主催者が振り分ける。 3年生の参加は不可。 |
②女子の部 | 申し込み体重で、軽量級・中量級・重量級に主催者が振り分ける。 3年生の参加は不可。 |
【9、表彰】
優勝、準優勝、第3位とし、3位決定戦は行わない。
【10、お願い事項】
オーダー表は各団体で作成のうえ、当日に提出して下さい。

【11、審判員】
①各道場・団体ともに可能な限り2名の審判員をお願いします。
②審判員の方には昼食をご用意しております。
【12、その他】
①個人戦の決勝は、その会場で引き続き試合を行い、勝敗を決する。
②柔道衣の背中に規定のゼッケンを必ず付けること。
【13、問い合わせ先】
本ウェブサイトの「お問い合わせ」よりお願いします。
【14、お申込み方法】
近日公開予定です。しばらくお待ちください。
【15、申し込み期限】
令和7年10月19日(日)まで
申込み後の団体戦オーダー変更について(小学生の部、中学生の部共通)
団体戦の選手変更については、当日受付時のオーダー表提出をもって最終確定とさせていただきます。別して選手変更届や変更連絡は不要です。
従って、
①オーダー表提出前までは選手変更は可
②受付後の変更は不可
③大会途中の負傷などによる選手交代も不可
以上の通りとさせていただきます。
第45回牛久市親善柔道大会申し合わせ事項
1、試合時間
・小学生2分、中学生3分とする。
2、試合場
・試合中寝技で他の試合場に入った場合、その試合場の試合は一旦試合を止める。
3、試 合
・小学生の部は団体戦、個人戦ともにトーナメント方式とする。
・大会進行の状況から試合場を変更することもある。
・ロスタイムは設けない。
・審判規定以外の事態については審判長の判断で決する。
4、勝 敗
・勝敗の基準は、有効以上指導2差以上とする
・団体戦において勝ち数が同じ場合は内容を見て勝敗を決する。
但し、同点の場合は引き分け者による代表戦を一回行いGSは行わず時間内に必ず勝敗を決める。
引き分けが2つ以上ある場合は両監督立ち合いによる抽選でどの試合を行うか決める。
・個人戦においては、GSは行わず時間内に必ず勝敗を決する。
5、審判員
・審判は3審制とする。
6、その他
・試合は安全を第一に行う。審判員は危険回避のため状況に応じて<まて>等の必要な処置を行う。
以上