2026/12/6(日)
牛久市市制施行40周年記念
第46回 牛久市親善柔道大会

参加団体様への諸連絡

【靴袋持参のお願い】
会場の下駄箱は、紛失などのトラブル防止のため使用を禁止とさせていただきます。
靴を入れる袋は配布いたしませんので、各自でご持参ください。

2026/12/6(日)第46回 牛久市親善柔道大会
牛久市市制施行40周年記念大会

実施要項

【1、趣旨】
本大会は柔道を通じ青少年の体力向上、健全育成と共に関係者が連絡・連携を密に親睦交流を図り柔道の発展と思いやりと活力ある地域づくりに寄与する。

【2、主催】
牛久市柔道協会

【3、後援】
牛久市教育委員会、牛久市スポーツ協会

【4、日時】
令和8年12月6日(日)
(開場時間)  8時15分より
(審判打合せ) 8時45分より
(開会式)   9時10分より
(試合開始)  9時30分より

【5、会場】
茨城トヨタスポーツパークうしく(牛久運動公園)武道館
住所:牛久市下根町1400番地 電話029-873-2486

【6、参加資格】
保護者の同意のもとに、責任者・指導者のいる団体に所属し、参加者はスポーツ障害保険等に加入していること。

【7、審判規定】
国際柔道連盟試合審判規程及び少年大会試合審判規程に準じ、本大会申し合わせ事項にて行う。

【8、試合種目】

(1)幼年紅白戦
参加選手は各団体・道場共人数は問わない。但し受け身ができることとする。

(2)小学生の部

1)団体戦●各道場・団体とも、1チーム7人編成とする。
●先鋒=1年生、次鋒=2年生、五将=3年生、中堅=4年生、三将=5年生、副将=6年生、大将=6年生を基準学年とし、基準学年より一学年下の選手まで登録できる。
●同学年の選手は、体重の軽い順に配置する。
●未就学児の出場は認めない。
●副将・大将は学年順・体重順に配置し、1名欠員の場合は大将に配置する。
2)個人戦●男女混合:1年生、2年生、3年生、4年生の部
●男子:5年生、6年生の部
●女子:5年生、6年生の部
但し、参加選手は各団体・道場共に2名迄とする。主催者はこの限りではない。
試合は安全を重視し体重差の無い様組み合わせに配慮する。各チームの監督には選手の正確な体重申告をお願いする。

(3)中学生の部

個人戦男子の部申し込み体重で、軽量級・中量級・重量級に主催者が振り分ける。3年生の参加は不可。
女子の部申し込み体重で、軽量級・中量級・重量級に主催者が振り分ける。3年生の参加は不可。

【9、表彰】
優勝、準優勝、第3位とし、3位決定戦は行わない。

【10、お願い事項】
団体戦のオーダー表は各団体で作成のうえ、当日に提出して下さい。

【11、審判員】
①各道場・団体ともに可能な限り2名の審判員をお願いします。
②審判員の方には昼食をご用意しております。

【12、その他】
①個人戦の決勝は、その会場で引き続き試合を行い、勝敗を決する。
②柔道衣の背中に規定のゼッケンを必ず付けること。

申込み後の団体戦オーダー変更について

団体戦の選手変更については、当日受付時のオーダー表提出をもって最終確定とさせていただきます。別して選手変更届や変更連絡は不要です。

従って、
①オーダー表提出前までは選手変更は可
②受付後の変更は不可
③大会途中の負傷などによる選手交代、位置変更も不可
以上の通りとさせていただきます。

【13、申し込み期限】
2026/10/15(木)まで

第46回牛久市親善柔道大会申し合わせ事項

国際柔道連盟試合審判規定および国内における「少年大会試合審判規定」によって試合を行います。

【1、試合時間】

小学生2分のランニングタイム(流し)、中学生2分の正規時間(止め)とします。

※小学生のランニングタイム(流し)については、同日に個人戦・団体戦両方に出場する選手の疲労を考慮した安全上の理由ですのでご理解ください。

【2、試合場】

場内外ともに正規より狭い試合場です。ついては以下ご留意ください。

  • 場内外の判断についてはルール通りとします。ただし、床や机など畳以外のものに触れた場合は「待て」とします。
  • 場外で抑え込みに入り隣接試合場に接近または入った場合、寝技を優先し、隣接試合場のご協力をお願いします。

【3、試合】

  • 団体戦、個人戦ともにトーナメント方式とします。
  • 大会進行の状況から試合場を変更する場合がございますのでご協力ください。
  • 審判規定以外の事態については審判長の判断で決します。

【4、勝敗】

◇個人戦

  • 勝敗の基準は、有効以上、指導2差以上とします。
  • 試合時間内で勝負がつかない場合は、旗判定とします。

◇団体戦

  • それぞれの対戦の勝敗基準は、有効以上、指導2差以上として、試合時間内で勝負がつかない場合は、引き分けとします。
  • 大将戦終了後、チーム同士の勝ち数が同じ場合は内容を見て勝敗を決します。

一本or反則勝ち>技ありによる優勢勝ち>有効による優勢勝ち>指導差

※有効による優勢勝ちに有効の数は考慮しません。有効差がいくつであっても同じ扱いとします。
例えば、先鋒・次鋒・五将・中堅・三将が引き分け。副将戦でAチームが有効1つを取ってで優勢勝ち。大将戦でBチームが有効5つを取って優勢勝ち。この場合、有効の数では大将戦のBチームが上回りますが、副将戦、大将戦どちらも優勢勝ちという扱いにし、内容に差がないもののとします。

  • 団体戦が同点の場合は、引き分けとなった試合の中から代表戦を1試合行い、必ず勝敗を決する。引き分けが2試合以上ある場合は、両監督立ち会いのもと、主審が抽選を行い、代表戦を行う試合を決定する。なお、7名に満たないチーム同士の対戦で引き分けとなった試合がない場合も、同様に抽選により代表戦を行う試合を決定する。
  • 代表戦において、時間内に決しない場合は、旗判定で勝敗を決します。

【5、審判員】

  • 3審制とします。

【6、審判員交代のタイミングについて】

  • ご自身の所属団体選手の試合については、原則として主審・副審ともに外れてください。ただし大会進行上やむを得ない場合は、各会場の審判主任に判断を委ねます。
  • 個人戦の審判の交代のタイミングは、3試合主審押し出しでお願いします。
  • 小学生団体戦の審判の交代のタイミングは3-2-2で交代をしてください。なお、代表選となった場合は大将戦と同じ主審・副審の分担でお願いします。

【7、申し合わせ事項】

  • 指導を与えたり、服装の直しなどに時間を要すると思われる場合は、タイマーを止めてください。
  • 安全を優先し、ダイビングだけではなくユージングザヘッド、及び故意のヘッドディフェンも反則負けとします。
  • 柔道着の乱れ及び髪の結び直しについては、罰則を適用しませんので、口頭指導をお願いします。
  • 止血や手当については、正式にドクターを配置しているわけありませんので、同じ場所からの3度目の出血で棄権扱いとする規定は適用しません。
  • 個人戦において、一人の選手が続けて試合となる場合は、1試合分のインターバルタイムを取ってください。団体戦は代表戦を含めてその限りではありません。
  • 試合は安全を第一に行い、審判員は危険回避のため状況に応じて「待て」等の必要な処置をお願いします。特に、立技寝技いずれの場合でも、首、脊柱、脊髄損傷を及ぼす動作と判断した場合は、受傷を防ぐために、早めに「待て」をかけてください。
  • 柔道精神に反する行為による反則負けは、それ以降の試合に出場できないこととします。団体戦で発生した場合は、対象選手のみならず、そのチームを失格とします。ダイビング・ヘッドディフェンス・指導の累計などによる反則負けはそれ以降の対戦に出場できることとします。

【8、監督・コーチ・選手・観客のマナー】

  • ジャッジに対する審判員等へのクレームを一切禁止します。観客の皆様においても応援中にそういった発言をなさらないようにお願いします。
  • 試合中は、進行中の対戦に関わる選手・審判員以外が試合上の畳に触れることを禁止します。控え選手も同様です。
  • 会場の舞台方向(タイマー側)には、選手・審判員・係員と、IDを付けた監督・コーチ以外が立ち入ることを禁じます。
  • 以上の行為があった場合は審判員または主催者より注意を行い、改善されない場合は、会場から退去していただく場合がございます。

以下は現在校正中です。2026/9/27現在

ルールの参考

以下は、私ども牛久市柔道協会が、審判技術向上のために指導員同士でディスカッションし、ここ数年で改正された部分やルールと少年規程について取りまとめたものです。参考にしていただくとともに、誤認している部分がありましたら、どうぞご指南ください。

  • 立ち姿勢においての肩三角グリップは直ちに「待て」。「待て」が間に合わず投げた場合は反則負け。
  • 寝技における肩三角は認められる。ただし、脚で相手の体を固定し肩三角グリップを施すことは禁止行為であり「待て」が宣告される。
  • 寝技における肩三角からの返しは、横方向の回転は認められるが、後ろへの回転は頸椎損傷の危険性があることから認められない。また、脚で相手の体を固定し肩三角グリップを施すことは禁止行為であり「待て」が宣告される。
  • 相手の頭部または、首のみを、腕または脚で抱えたような抑え込みは許されない。「待て」を宣告する。
  • 両袖を持っての投げ技について。袖釣込腰・大外刈り・外巻き込み・小内刈・大内刈など受け身が取りづらい状態の技を施した場合は「指導」。支え釣り込み足、足払いなどの技には罰則を与えない。また、逆背負投(通称:韓国背負い)についても「指導」。
  • 絞め技は行わない。意図せず絞めが入ってしまった場合は「待て」をかける。
  • 「幼年・小学生の奥襟」「幼年・小中学生の背部・帯を持つ」などの変則的な組み方は、瞬間的(1~2秒)もしくは技をかけている時は「指導」の対象ではない。ただし、これらの変則的組み方で技をかけ終えた際には、一旦標準的組み方に戻るか手を離す必要があり、そのままあらためて技をかけた場合は「指導」とする。
  • 両手で片襟を持つ組み方については、ポジティブな展開であれば続行、ネガティブな状態が続いた場合は「消極的指導」。2025年ルールで「片襟指導」は廃止。
  • ピストルグリップ、ポケットグリップはポジティブな展開であれば認められるが、袖口は「指導」。
  • 「幼年・小学生の奥襟」「幼年・小中学生の背部・帯を持つ」などの変則的な組み方は、瞬間的(1~2秒)もしくは技をかけている時は「指導」の対象ではないが、これらの変則的組み方で技をかけ終えた際には、一旦標準的組み方に戻るか手を離す必要があり、そのままあらためて技をかけた場合は「指導」とする。また、変則的な組み方を繰り返す場合ね「指導」となる。
  • 両膝つきの背負い投げなどについて、同時もしくは時間差で瞬間的にでも両膝を付いたものは「指導」とします。内側の膝、いわゆる「内膝」についても対象となる。但し、技が崩れた結果である場合はノーペナルティ。この規定は低すぎる担ぎ技による頭からの落下を防止することが目的である。
  • 「幼年・小学生の両膝・片膝つき」「中学生の両膝つき」の背負い投げなどについては「指導」となる。技が崩れた結果である場合は「待て」でノーペナルティ、技によるスコアも認めない。内側の膝、いわゆる「内膝」についても対象となる。この規定は低すぎる担ぎ技による頭からの落下を防止することが目的である。
  • 組み手争いの際、どちらが組もうとしているか、どちらが嫌がっているかよく見極めて「指導」を与える。
  • 両手を離す、相手が全く崩れていないにも関わらず、自分が倒れ込むといった形は「偽装攻撃による指導」。
  • いわゆるバッドアタックを繰り返す行為も「偽装攻撃による指導」。また、これを繰り返したことに対して、受け側に「消極的指導」を与えないように留意。
  • 攻撃をせずに有効に満たない惜しい形を2回連続で受け続けた場合は、受け側の選手に「消極的指導」が与えられるべき。
  • 効力のない形だけの技(主に足払いのフリ)を続けても攻撃していることにはならないので、「消極的指導」の対象となる。
  • 立技寝技いずれの場合でも、首、脊柱、脊髄損傷を及ぼす動作と判断した場合は、早めに「待て」。
  • ユージングザヘッドとヘッドディフェンスは「待て、指導」、ダイビング「反則負け」。ただし今大会は申せ合わせ事項の通りとします。
  • 「抑え込み」は、しっかりとした形になってから宣告、早すぎる宣告ですぐに「解けた」ということのないように。

以上