会費規定
令和6年4月28日改定
入会金は、入会時のみとします。
年会費は、上期(4~9月)分と下期(10~3月)分の年間二回に分けて納入とします。
◇小学生・中学生
入会金 ¥2,000
年会費 ¥20,000
兄弟割引:ご家族で小・中学生の会員が在籍する場合は二人目から年会費が半額となります。
中学3年生については上期分のみとし、下期分は徴収しません。
中途入会の場合
年度途中から入会する場合は、¥1,700×月数+入会金¥2,000
兄弟割引の中途入会の場合は、¥850×月数+入会金¥2,000
◇幼児
入会金 ¥2,000
年会費 ¥5,000
兄弟割引の適用はございません。
中途入会の場合
年度途中から入会する場合は、月額¥500×月数+入会金¥2,000
◇高校生
入会金 ¥2,000
年会費 全柔連登録が必要な場合¥8,000/全柔連登録が不要な場合¥6,000
中途入会の場合
年度途中から入会する場合、
- 上期初旬(4~6月)と下期初旬(10~12月)に入会の場合は半期分として、全柔連登録が必要な場合¥4,000/全柔連登録が不要な場合¥3,000
- 上期下旬(7~9月)と下期下旬(1~3月)に入会の場合は、半期分として、全柔連登録が必要な場合¥2,000/全柔連登録が不要な場合¥1,500
◇大学生
入会金 ¥2,000
年会費 全柔連登録が必要な場合¥10,000/全柔連登録が不要な場合¥7,000
中途入会の場合
年度途中から入会する場合、
- 上期初旬(4~6月)と下期初旬(10~12月)に入会の場合は半期分として、全柔連登録が必要な場合¥5,000/全柔連登録が不要な場合¥3,500
- 上期下旬(7~9月)と下期下旬(1~3月)に入会の場合は、半期分として、全柔連登録が必要な場合¥2,500/全柔連登録が不要な場合¥1,750
◇社会人一般
入会金 ¥2,000
年会費 全柔連登録が必要な場合¥15,000/全柔連登録が不要な場合¥12,000
中途入会の場合
年度途中から入会する場合、¥1,000×月数+入会金¥2,000
加えて全柔連登録する場合は実費を徴収
牛久市柔道協会会則
(名称)
第1条 本会は、牛久市柔道協会(以下「本会」という)と称する。
(事務局)
第2条 本会の事務局は、本会会長宅に置く。
(目的)
第3条 本会は、柔道の奨励普及、青少年の健全育成及び技術力の向上に努めるとともに、本会の活動を通して地域との連携を密に社会貢献することを目的とする。
(組織と任務)
第4条 本会は柔道の教えである精力善用、自他共栄そしてMIND(礼儀・自立・高潔・品格)を旨とし本会役員会、青年部、少年部及び育成部の各部で組織構成する。
2)本会の組織構成する各部は相互に連携を密に協力するとともに下記の各任務を遂行する。
(1)本会役員会は青少年の健全育成、柔道の奨励普及と共に各事業の企画·運営にあたる。役員会は会長、常任理事、監査で構成し、必要に応じその他名誉会長、特別指導員、顧問をもって構成する。
(2)青年部は精力善用·自他共栄等柔道精神を通し自らのレベルアップ、安全指導に配慮した青少年会員の健全育成及び技術力の向上に努める。更に中学校柔道の必修化教育に協力するとともに地域との連携を密に社会貢献に努める。
(3)少年部は青年部会員指導者の指導による礼儀作法·継続する力·仲間づくり及び技術力の向上等を学び心身の健全化に努める。
(4)育成部は少年部及び青年部を支援し各種事業等を推進する。
3) 青年部、少年部及び育成部については別途各部の部則をもって任務を遂行する。
(会員、入会及び退会)
第5条 会員とは、本会活動を理解·贊同する青少年、その保護者及び本会活動を理解する関係者をもって会員とする。
2)会員は別途定める入会手続きにより会員となることができる。
3)会員は本会をやめた時に退会となる。
(役員、任務及び任期)
第6条 本会には次の役員を置き運営に当たる。
代表者
名誉会長
特別指導員:若干名
顧問 :若干名
会長
副会長
常任理事
監査 :2名
2)各役員は連携を密に協力、その任務は次の通りとする。
(1)会長は本会を統括し活動の責任者としてその任務にあたる。
(2)副会長は会長を補佐し会長に事故ある時はその職務を代理する。
(3)常任理事は本会の活動運営に積極的に参加し関係者との連携を密に各担当職務を責任遂行する。また本会運営の円滑化と共に発展に努める
(4) 監査人は本会活動が正常に運営されているか監査する。
3)当会代表者は本会を代表として当会全体の責任者となる。名誉会長、特別指導員、顧問は会長の推薦により役員会で承認後に任命することができる。また会長の命により本会運営発展に協力し関係者と連携を密にその任務にあたる。
4)青年部、少年部及び育成部の役員については別途各部で定める。
5)各役員の任期は2年とする。但し再任は妨げない。
(総会、会議及び審議事項の承認)
第7条 本会は年度末に総会を開催し事業計画·結果、収支予算·決算、役員等について本会の運営が適正か審議する。
2)会議は必要に応じて会長が招集し開催、会長が議長となる。
3)本会で審議される各事項については青年部、少年部、育成部会員等当会会員出席者の過半数をもって承認とする。
(事業)
第8条 本会の事業は別途作成する青年部、少年部及び育成部の計画をもって充たる。
2)本会の事業は毎年4月1日に始まり、翌年3月31日をもって終わる。
(会費)
第9条 本会会員の必要会費については別途定める。
2)会費は年度初めに会計が徴収し年間事業に活用する。
(申し合わせ事項)
第10条 個人での出稽古及び各種イベントへ参加時に発生した場合の負傷や事故等は自己責任として対処すること。
2)役員、会員及び関係者は全日本柔道連盟の取り組む精神: MIND (M:礼節・I:自立・N:高潔・D:品格)を尊重し柔道に励むこと。
3)本会に関わる関係者は身だしなみ(服装、髪型、髪の色等)を整え、品位を保ち礼法においても会員として地位を汚さぬよう模範を示さなければならない。
4)また武道館道場内でのスマホの使用は原則的に禁止とする。
5)保護者は子供に本会の規律を守らせ迷惑をかける行為をさせることなく、本会の会則を厳守すること。
(附則)
第11条 この会則は平成29年3月25日より施行する。
2) これまでの会則は平成29年3月25日をもって改正する。
3)従って、牛久市柔道協会会則は平成29年3月25日より施行する。
以上
牛久市柔道協会の基本的取り組み
牛久市柔道協会活動の基本的取り組み姿勢について、関係者は下記の認識のもと相互に連携協力し活動推進する。
1)柔道の教え=精力善用・自他共栄を基本に青少年の健全育成及び親睦交流を通じた人材育成にあることを共通認識とする。
2)柔道協会関係者は相互連携を密に人材育成の基本となるMIND(礼節・自立・高潔・品格)を尊重、この基本姿勢を旨に目標を持って柔道へ取り組み、日々の行動には責任を持ち活動する。
3)当協会は青年部、育成部、少年部及び当協会活動を理解する関係者間の連携密に活動する。各関係者は親睦交流を深めつつ住みよいまちづくり 地域づくりを推進・各活動には責任ある行動をする。
4)当協会は会員である未就学児、少年部、青年部、育成部、及び関係父母等の更なる意識向上と連携を図り、活力ある牛久市柔道協会活動を目指す。
5)当協会運営に当たり各役員の役割を明確化、相互連携を密に親睦交流を深める中で関係者のご協力をいただき牛久市柔道協会活動を推進する。
2023年度までの旧会費規定
2023年度までの旧会費規定
令和5年4月30日改定
◇幼年・小学生
(a)入会金 500円
(b)年会費 1200円 (協会費700円/スポーツ保険400円/手続費100円)
(c)月会費 1500円 (会費600円/後援会費400円/大会積立金500円)
※但し、小学生の兄弟が入会している場合、第2子から(b)月会費を500円とする。
◇中学生
(a)入会金 500円
(b)年会費 10000円 7月以降に入会の場合は残月数×1000円
◇高校生以上の20歳未満学生会員会費
1.全柔連登録を要する場合は、中学生と同額
2.所属部活動などで全柔連登録を行い、当協会からの全柔連登録を要さない場合は中学生の半額(別途スポーツ保険代)
◇青年部
(a)入会金 500円
(b)年会費 7200円
※別途、スボーツ保険費(1850円、60歳以上は1200円)・体育協会費500円・全柔連登録費
※令和5年度より青年部会員で青年部内に家族がいる場合は年会費を半額とする